こんにちは!かものはしです。
いつも食べているパンも美味しいけれど、違うパンが食べたいなーって思うことはありませんか?
パン屋さんのパンでもなく、スーパーのパンでもなく…。
そんなときに発見したパンが、コストコで販売している『メニセーズ チェバッタロール』。
このパンにしてから、いつものパンがフランス産のおしゃれなパンになり、気分も上がりました!
自宅で簡単に焼きたてが食べられるハード系のパン『メニセーズ チェバッタロール』をご紹介します。
どれが正解なのかわかりません…笑
- 自宅で簡単に本格的な焼きたてのパンが食べたい
- パンが好き
- 特にハード系のパンが好き
- 賞味期限の長いパンが良い
- 冷凍でも美味しく食べたい
- パンのアレンジが好き
- 同じパンを食べていても飽きない
- コストコが好き
チェバッタロールは常温保存可能で賞味期限が長め

パン屋さんに行くとついつい買いすぎてしまうことってありますよね。
賞味期限を考えると少しでも早く食べないと!と焦り、お腹いっぱいになってしまうこともしばしば…。
チェバッタロールは賞味期限がとっても長いので焦って食べなくても大丈夫です!
わたしが購入したときは大体1ヶ月先が賞味期限として記載されていていましたが、タイミングによっては2ヶ月先もあるそう。
これだけ余裕があれば、数が多くても食べきれますね!
4個入りが1セットになっているので保存もしやすいですし、袋と袋の間をカットするだけでシェアできるのも嬉しいポイント。
未開封であれば常温保存可能なので、自分のペースでゆっくり食べることが出来ます!
内容量 | 1250g(250g×5袋) |
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価格 | 698円(税込) ※2019年6月時点 |
原材料 | 小麦粉、小麦グルテン、食塩、植物油、イースト、麦芽小麦粉、ライ麦サワー種/酒精 |
栄養成分表示(100g当たり) | |
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熱量 | 258kcal |
たんぱく質 | 8.1g |
脂質 | 2.2g |
炭水化物 | 50.2g |
食塩相当量 | 1.31g |
チェバッタロールの焼き方

推奨されている焼き方は下記の通り。
- パンを袋から取り出し、霧吹き等で水をふりかける
- 200℃~220℃で予熱
- 予熱したオーブンで約10~12分焼く
ここはやはりトースターの出番。
わたしは袋から取り出して、霧吹きは一切せずにそのままトースターで焼いています。
520Wで6分くらいすると程よく焦げ目が付いて美味しく食べられました!
もう少し焼き目を付けたい方は、時間を長めにしてくださいね。

トースターに入れておくだけで、とっても簡単に本格的な焼きたてパンが出来上がりました!
すぐに焼き上がるので忙しい朝にもピッタリ!
外はとても硬くいかにもハード系といった感じですが、硬くて噛み切れないってことはありません。
中はもっちりとしていて食感が楽しいパンになっています。

塩分が少し強めだけど小麦の味がしっかりとするパンなので、ハムやたまごを挟んでも良いですし、ジャムやバター、マーガリンを付けてシンプルに食べるのも美味しいですよ!
焼きたてのパンを取り出す際の注意として、パンがかなり熱くなっています。
食パンを焼いたときのレベルだと思っていると火傷の可能性があるので、取り出すときはトングなどを使用してください。
食べるときも、持てるくらいまで冷ましてから食べると安心です!
チェバッタロールの冷凍方法
未開封の袋のままでも問題ありませんでしたが、気になる方は1つひとつラップにくるんでジップロックに入れて冷凍しましょう。
推奨されている焼き方であればそのままでも焼けるようですが、トースターで焼く際は少し解凍してからの方が中まで焼けます。
まとめ
いつものパンからチェバッタロールにしたことで、気持ちよく朝食が取れました。
朝の時間がルンルン気分だと1日中気持ちよく過ごせますよね!
それくらい朝って重要じゃないかなと思っています。
凄く簡単に焼きたてのパンが食べられるので朝にピッタリですし、サンドはピクニックにもおすすめ!
チェバッタロールの他に、同じメニセーズシリーズで『マルチグレインバゲット』という雑穀入りのパンが販売されています。
チェバッタロールよりも少しお値段が上がりますが、雑穀入りのパンが6本598円で買えるので、お手頃だと思います!さすがコストコ!
メニセーズシリーズ以外では『クロワッサン』が超おすすめ。
バターがたっぷりと使われていて、12個入りで899円!安いっ!