世界中の食品を販売しているカルディには美味しいスイーツが沢山あります。
その中でも夏季限定商品の『マサマキリマンジャロ コーヒーゼリー』が、今年も話題になっています。
どうして毎年話題になるかと言うと、圧倒的美味しさにハマる人が続出しているから！
そしてわたしもその一人。
苦手な夏の楽しみとして、マサマキリマンジャロ コーヒーゼリーがあるくらいお気に入りです。
今回はカルディのマサマキリマンジャロ コーヒーゼリーの魅力についてご紹介します！
Contents
カルディのマサマキリマンジャロ コーヒーゼリーは210ｇと大容量！
カルディのコーヒーゼリーは、たっぷり大容量の210ｇ入り。
3個入りのコーヒーゼリーが一般的には70ｇなので…3個分！！
かなり食べ応えがあるため、食後のデザートとしては少し不向きかもしれないですね…。
コーヒーゼリーにはフレッシュとコーヒーシュガーも一緒に入っています。
好みの味に調節しながら食べられるため、最後まで飽きずに食べることが出来ます。
| 内容量 | 1個(210g) |
|---|---|
| 価格 | 297円(税込み)※2020年6月時点 |
| 原材料 | 還元水あめ、珈琲、砂糖、ゲル化剤（増粘多糖類）、香料、リン酸Ｎａ、乳化剤 【添付コーヒーフレッシュ（乳などを主要原料とする食品）】 乳製品、カゼインＮａ、トレハロース、乳化剤（大豆由来）、pH調整剤、香料、酸化防止剤（ビタミンＥ）、増粘多糖類 【添付コーヒーシュガー】 砂糖、カラメル色素 |
| 栄養成分表示(コーヒーゼリー210ｇ当たり) | |
|---|---|
| 熱量 | 159kcal |
| たんぱく質 | 0.9g |
| 脂質 | 0.1g |
| 炭水化物 | 38.6g |
| 食塩相当量 | 0.24g |
少し甘めだけど、ほろ苦さもしっかりあって◎
コーヒーゼリーはそのままでも甘さがあります。微糖くらいかな。
スペシャリティコーヒーをベースに作られたゼリーなので、甘いだけではなくてほろ苦さもちゃんと残っています。
ゼリーは柔らかくつるんとしているので、暑い夏にピッタリ！
冷蔵庫でキンキンに冷やしてから食べるのがおすすめです。
そのままのカップで食べることも出来ますが、フレッシュを使う場合はお皿に出すと溢れたりせず食べられます。
底にフレッシュ用のくぼみがあり、1個分がすっぽり収まるサイズ。
ちゃんと計算されていて、驚きました！
前回食べた時このくぼみがあるのを知らなくて、少し食べてくぼみを作りレッシュを入れてましたｗ
個人的にはフレッシュを入れた方がクリーミーになって美味しかったので、是非入れて食べてほしい！
付属のフレッシュではなく、生クリームも合いそうです…絶対美味しいだろうなぁ。
やったらこちらにまとめます！
ゼリーが大きいので、コーヒーシュガーもたっぷり大容量！
コーヒーシュガーは思ったよりも甘くなくて、コーヒーの苦さが少し足されるような感じでした。
食べるときのジャリジャリとした食感が、ゼリーよりも砂糖食べてるような…不思議な気持ちにｗ
コーヒーシュガーは食感を楽しむものなのかな…？
完全に好みの問題ですが、個人的にはフレッシュのみで大満足でした！
お店に並ぶと即売り切れになるくらい大人気
マサマキリマンジャロ コーヒーゼリーは、毎年争奪戦があるほど大人気の商品です。
今年もコーヒーゼリーがお店に出始めるとSNSでも話題になりました。
夏限定ということもあり、お店に並んでもすぐに売り切れてしまうため、見かけたら迷わず購入がおすすめ！
美味しくてレアな商品ということで、人気があるのも納得です。
まとめ：ワンランク上のコーヒーゼリーで贅沢な時間を
いつも混んでいて大人気のお店カルディ。
美味しいものが沢山あり、どの商品も大人気です。
その中でも夏限定のコーヒーゼリーは圧倒的な美味しさのため、各店舗争奪戦になっています。
おすすめポイントをまとめると
- スペシャリティコーヒーを使っている特別感のあるコーヒーゼリー
- 大容量の210ｇ
- 柔らかくつるんと食べれちゃう美味しさ
- 自分好みのトッピングで楽しめる
そしてなんと言っても、食べている時に少し贅沢な時間を過ごすことが出来ます！
1個300円とコーヒーゼリーとしてはお高めですが、大容量210ｇのコーヒーゼリーを食べるなんてなかなか出来ない！
そして美味しい！最高ですね！！
頑張った自分へのプチご褒美にも最適なので、機会がありましたら是非食べてみてください♪
